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謎の一般ゴルフ研究家(通称パンゴル)が、ゴルフメカニクス/メカニズムについて会話形式でお送りする、ゴルフエンターテイメントです。

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【スイング探究】完結:プロの教えをいいとこ取りして、スイングを構築してみた

スイング探究

多読!ゴルフ本企画を始めてから読破したゴルフ本の数も100冊を超えてきました。

それなりに役に立ったとは思いますが、それと同時に、「これ以上読んでも、新たな知識の習得はほとんど見込めないだろう」という半ば諦めに似た感情が芽生えてきたことも事実です。

ということで、ここで一旦中締め。そして、これまでに得た知識の総まとめとして「いいとこ取りスイング構築シリーズ」を完結させることにしました。(一回目は以下のリンクより)

【スイング探究】第一回:プロの教えをいいとこ取りして、スイングを構築してみた
誰もが一度は、この記事のタイトルにあるようプロの教えのいいとこ取りで、スイングを作り上げようと考えたことがあると思います。しかし、残念ながらほとんどの人が途中で挫折してしまったのではないでしょうか。それもそのはず、私は今、ゴルフのレッスン本を中心に多読企画を実施中なのですが、多くのプロが基本的には自分の経験とコツのみを拠り所として、半ば思い付きのような理論を好き放題書いていることに気づいてしまったのです。

自分でも、本稿含めて2回で完結させることになるとは思ってもいませんでしたが、こればっかりは仕方がありません。「これだ!」と思える理論が特に見つからないのですから。

 

尚、本稿には、ゴルフ本に限らず、Youtube等本以外のメディアにて得られた知識も含まれていますので、その点ご了承ください

また、今後もゴルフ本は読み続ける予定であり、何か役に立ちそうな情報を見つけたらこの記事に反映させるつもりであることもお伝えしておきます。

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いいとこ取りスイング構築 完結編

まずは、これからお話を進めていくにあたっての前提条件を。

  • “正しいボディーターンスイングの構築” を目的とする
  • ボディーとは体幹のこと。四肢と頭を除いた股関節から肩関節までとする
  • プロには、レッスンプロ、トーナメントプロの両方含まれる

 

二重振り子やムチ動作、さらに安定した飛距離と精度を生み出すための再現性の高いスイングは、手や腕などの末端部を使うのではなく、ボディー(体幹部)をうまく機能させる必要があります。

また、多くの方に適用可能であること、そして一貫した整合性を保つため、「いいとこ取り」にはできるだけ普遍的であろう基本動作を選定の基準としています。

「いいとこ取り」リスト

以下の通り、グリップからインパクトまで、スイングを8つに分割し「いいとこ取り」リストを作成しました。

フィニッシュの項がありませんが、これはインパクトまで正しい動作ができていれば、自ずと正しいフィニッシュが導かれるという考えに基づいているためです。

 

内容推奨者(敬称略)
1グリップ①左手は人差し指と小指側の土手でクラブを支えて握る
②右手は中指と薬指の根元をグリップにあてがう
③ショートサムより若干ロングサム
1-①:ベン・ホーガン
1-②:ベン・ホーガン
1-③:レッドベター
2スタンス①両足の爪先が若干開くようにスタンスする
②右足を開く角度で腰の回転角が決まる
2-①:レッドベター
2-②:レッドベター
3アドレス①股関節を支点に、上半身を骨盤を前傾させる3-①:内藤雄士
4テイクバック①下から上へ、螺旋状に身体を捻り上げる
②左肩甲骨をスライドさせる
(③ハンドイン・ヘッドアウト)
④ホーガンプレーン沿いに肩を回す
4-①:レッドベター
4-②:高木覚
4-③:宮崎太輝
4-④:ベン・ホーガン
5バックスイング①バックスイングは、腕が8時の高さまででOK。それ以降は、ヘッドに働く慣性で勝手に上がる5-①:菅原大地*
6トップ①右腰にボール一個分程度のスペースが空く形が理想6-①:和田正義*
7ダウンスイング①右掌が空を向いた状態でクラブを振り下ろす7-①:森守洋*
8インパクト①左手掌屈・右手背屈8-①:ベン・ホーガン

 

推奨者横の(*) マークは、本ではなくYoutube等他のメディアより取得した情報であることを意味しています。

それでは続いて、各項目の詳細説明に移ることにしましょう。

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1. グリップ

これまで読んできた本で、グリップについて最も詳しく書かれていたのが、ベン・ホーガンの「モダン・ゴルフ」です。

ただ彼は、左手パームグリップの推奨者。私は左手もフィンガーグリップが望ましいと考えていますので、前回の「いいとこ取り」ではその教えを採用することはなかったのですが、一旦それを無視して彼の主張するグリップの基本的機能に焦点を当てると、ホーガンの教えが最も適切だと感じられます。

 

そのキーなる機能とは、「左手は人差し指と小指側の土手でクラブを支えて握る」にあります。

左掌の中で、テコの原理が作用する感じでしょうか。

左人差し指が支点、小指側の土手が力点となって、クラブを上から押さえるように握る感覚は、全てのゴルファーにとって必須の感覚だと思います。

すると必然、左手はストロング気味のグリップになることでしょう。スクエアからウィークのグリップで、クラブを上から押さえる感覚を得ることは非常に困難ですから。

またこの感覚は、ダウンスイングからインパクトにかけてクラブが垂れることの防止に役立ち、後述する慣性を使ったバックスイングにも役立つはずです。

 

右手に関しては、ベン・ホーガンに限らず、多くのプロが推奨している事実。手首を柔らかく使うためにも、フィンガーで握ったほうが無難です。

 

また、1-③にあるように、グリップはショートサムより、若干ロングサムのほうが望ましいと思われます。

これは、左手をフィンガーで握れば、自然とロングサム気味のグリップになるためです。

加えて、レッドベター氏は、「ホーガンの親指は、普段から大きく反り返っていた。だからショートサムで握ることができたのだ」と、氏の著書である「モダン・ゴルフ徹底検証」の中で、ホーガンの親指の柔軟性の高さを説いていますので、この点も留意する必要があります。

ようするに、ショートサムは、親指が柔軟な人向けのグリップ

通常の柔軟性しか擁していない一般人がショートサムを真似すると、親指の怪我に繋がる可能性が高いと思われます。

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2. スタンス

ベン・ホーガンは「モダン・ゴルフ」の中で、「右足は、飛球線と直角にセットすべし」と述べています。

しかしながら、「モダン・ゴルフ」の前に発行された「パワー・ゴルフ」においては、「両足の爪先は若干開く」とも述べています。

いったいどっちが正しいのでしょうか?

 

答えは、2-①「両足の爪先が若干開くようにスタンスする」です。

これは、レッドベター氏の「モダン・ゴルフ徹底検証」の中で明らかにされている「ホーガンの写真を何枚も確認したが、彼は右足を飛球線と直角になんかしていなかった」という言葉から推し測ることができますし、「右足を開く角度で腰の回転角が決まる」というレッドベター氏の言説を、誰でも簡単に体感できることからも、ご納得いただけるはずです。

腰の回り具合については、実際にやってみるとすぐにわかります。

右足を飛球線と直角に構えた時と、開いて構えた時、どちらがバックスイングで腰が回るか、ご自身で体感してください。明らかに後者のほうが、腰が回ると思います。

機械的に「右足を飛球線と直角に構えることが正」だとは思わずに、ご自身の柔軟性と相談しながら右足の開き具合は決定されるべきです。

また、スライスにお悩みの方は、ご自身の右足の爪先がどこを向いているのかチェックするといいかもしれません。

スライスの原因がバックスイングにおける腰の回転不足にあるとしたら、右足の爪先を開くことで一発解消する可能性があります。

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3. アドレス

骨盤は立てるのか、それとも股関節から前傾させるのか。

結局のところ、ゴルフ本を100冊以上読んでも、どちらがいいのかわからず仕舞いでした。

しかしながら、体幹を回転させるのに都合が良いのは、間違いなく骨盤もろとも上半身を前傾させるアドレスでしょう。

体幹の回転軸は、意識するしないどちらにせよおおよそ背骨と一致するはずで、地面に転がっている球を打つのに骨盤を立てていたんじゃ背骨を湾曲(サイドベンドによる背骨の湾曲)させるしかありません。

もちろん、骨盤から前傾を作ったとしても、背骨は多少なりとも湾曲するとは思います。しかしながら、その度合いは立てた時よりもずっと少なくなるはずです。

よって、内藤雄士氏の「股関節を支点に、上半身を骨盤を前傾させる」方法を「いいとこ取り」に採用させていただきました。

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4. テイクバック

4-①「下から上へ、螺旋状に身体を捻り上げる」の真意は、足 → 脚 → 股関節 → 体幹と、下から順番に力を溜め込んでいくことにあります。

ゴルフ本の中には、「クラブヘッドや手元、もしくは肩を使って始動しよう。腰は勝手についてくる」といった趣旨で、末端側からの始動を推奨するものも見受けられますが、運動連鎖の観点、そして、エネルギーの伝達経路と順序から考えると、それは不自然であると思われます。

腕振りから始動するピッチャーなんていませんよね?このことからも、末端側からの始動には強い違和感を覚えてしまうのです。

やはり、下から捻り上げて力を溜め込むイメージが正解であり、ゴルフスイングにとっては最適であるはずです。

 

スイング中、左腕が曲がってしまう方は、左肩甲骨をスライドさせる意識を持ってテイクバックしてみましょう。これにより、左腕が伸びた状態を維持しやすくなります。

また、左肩甲骨をスライドさせると相対的に左腕が長くなるため、グリップの項で示した「小指側の土手でグリップを上から押さえる感覚」が維持されやすく、それに伴い、テイクバックで自然なコックが入りやすくなるはずです。

 

またこのとき、「ハンドイン・ヘッドアウト」の形を作ることができていれば、切り返しでクラブが後ろに倒れやすくもなるはずです。

「ハンドイン・ヘッドアウト」とは、手元が右太腿前あたりにあるときに、飛球線後方から見て、手元がヘッドより内側に入っていることを意味し、これによりクラブを立てるように挙上することが可能になります。

よって、クラブを倒すための「倒し代(しろ)」が維持されるとなるわけです。

個人的には、シャローイングの準備動作として有効だろうと考えています。

 

尚、第一回のいいとこ取りスイングでは、正拳突きの要領でテイクバックすることを挙げていましたが、「左肩甲骨のスライド」と「ハンドイン・ヘッドアウト」を行えば、正拳突きと似たような効果を得られるという考えに至りましたので、今回の記事で削除することにしました。

 

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テイクバックの最後は、「ホーガンプレーン沿いに肩を回す」です。ベン・ホーガンのガラス板について、まずは下の画像をご確認ください。

 

(モダン・ゴルフ:ベン・ホーガン著、より引用)

 

このガラス板沿いに肩を回すことが、世間一般で言われる「肩は縦に回すべし」そのものの動きとなります。

そしてこの「ホーガンプレーン沿いに肩を回す」と「左肩甲骨のスライド」、「ハンドイン・ヘッドアウト」はすこぶる相性がよく、私が試した限り、それぞれがお互いを補完しあうような関係にあるように思えました。

また、肩を縦に回そうと思えば、骨盤にも縦回転の要素が多く入ることになりますから、そう考えると骨盤は立てるのではなく、骨盤もろとも前傾するアドレスのほうが、やはり望ましいと思えるのです。

上図のホーガンプレーンはバックスイング用のプレーンです。ダウンスイングのプレーンは、上図とは異なりますので、バックスイングとダウンスイングが同じ面上を推移するイメージは持たないよう注意しましょう。
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5. バックスイング

一度動き出した物体は、その運動状態を維持しようとします。それが慣性(惰性)です。ガリレオが発見しニュートンが育て上げた慣性の法則をバックスイングに使わない手はありません。

 

私は、この慣性を使ったバックスイングをずっと前から個人的に推奨していたのですが、なかなかプロからの言葉を見つけることができないでいました。

そんなとき、友人から「Youtubeで同じこと言っている人がいる!」と聞いたものですから、早速、菅原大地プロの動画を見つけ出し、チェックしたわけです。

※これ重要!「上げる」じゃない【クラブは〇〇で上がる⁉】以下の症状の方はぜひご覧ください☆【ミート率が悪い、オーバースイング、手首がほどける、あおり打ち、左足に体重移動できない】

バックスイングは、腕が8時の高さまででOK。それ以降は、ヘッドに働く慣性で勝手に上がる」とはまさにこのこと。

言うなれば、テイクバックで腰の高さに手元が達するまでが勝負であり、そこまでが上手くいけば、あとは特別なことをしなくてもバックスイングは完成するというわけです。

ですので、バックスイングにお悩みの方は、バックスイングそのものの動きをあれこれ考える前に、テイクバックの動きを徹底的に練習するようにしましょう。

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6. トップ

右腰にボール一個分程度のスペースが空く形が理想」とは、和田正義プロがYoutubeチャンネルを開設する前から言っていたことを覚えています。

 

スイングの始動で、右足への体重移動を抑えることで、右腰にスペースができるという教えもありますが、私はそうは思いません。

右足に体重を乗せながら、右尻を引くなり、右股関節を回転させる意識を持って、結果的に右足が捻じられるようなテイクバックを行うことができれば、自然と右腰にボール一個分のスペースができると考えています。

マキロイのスイングを見てください。きっちりと、始動から右足に体重を乗せていることがわかりますから。

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7. ダウンスイング

「腰から始動」すると、振り遅れてしまうのがボディーターンの難しいところ。しかし、心配は無用です。

「トップで右腰にボール一個分程度のスペース」が出来ていれば、そうそう振り遅れません。

振り遅れ予防のため、切り返しでバンプなどを入れるのもひとつの方法だと思いますが、これだと特段何も考えなくても勝手に左足に体重が乗ってくれます。

 

また、7-①の「右掌が空を向いた状態でクラブを振り下ろす」とは、シャローイングを言い当てた言葉。ただし、これを意識すればするほど、上手くいかない可能性が高まりますのでご注意ください。

あくまでも、効率のよい正しいスイングをしたら”こうなった”という結果が、この言葉に現れているだけです。

言うなれば、テイクバックからバックスイングまで正しい動作ができたとき、右掌が空を向いた状態でクラブが振り下ろされると解釈すべきでしょう。(”振り下ろす”ではなく、”振り下ろされる”に変化しています)

そのためには、テイクバックからバックスイング、トップに至るまでの動きが正しくなければなりません。もっと言えば、グリップを決めた時点から勝負は始まっているのです。

<ダウンスイングの”腰から始動”に対する私的考察>

当たり前のように、ダウンスイングは「腰から始動」と述べてはいますが、最近この「腰から始動」に大きな疑問を持つようになりました。

というのも、先述したように、私は「下から上へ、螺旋状に身体を捻り上げる」というのがテイクバックの正しい動作だと考えていますが、だとすると、トップが完成したとき、下から蓄えられてきた力は既に腰の高さを通り越しているはずで、肩甲骨周辺の背中辺り(体幹上部)に達しているのが普通だと考えられるためです。

すなわち、切り返しを腰から始めるということは、せっかく下から上に持ち上げて蓄積させた力を、下方向に押し戻すことになるわけです。

さらにそこから、インパクトにかけて再び上に戻して末端側に力を伝え直すという、なんとも複雑な力の伝達経路が必要になってしまいます。

普通に考えて、これって複雑すぎやしませんか?

 

ですので最近は、左足への体重移動や腰からの切り返しなどは考えずに、肩甲骨周辺(肩周辺)をメインとした体幹上部による切り返しを意識することにしています。

するとどうでしょう。

自然と体重も左足に乗りますし、なんといってもタメが解けません。

これにより、スイングの始動からの力の伝達経路も、「足 → 脚 → 腰(体幹下部)→ 背中(体幹上部)→ 腕 → 手 → クラブ」となるはずで、一方向のみのシンプルな伝達回路が出来上がるはずです。

腰からの切り返しがどうしても上手くいかない方は、体幹上部を使った切り返しを試してみるといいかもしれません。

少なくとも、力の伝達経路的には、こちらの方が理に適っています。

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8. インパクト

ここまでの動作が正しくできていれば、ほとんどの場合、左手はインパクトで勝手に掌屈しているはずですから、あまり心配する必要はないかと思われます。

ただ、そうはいってもなかなか掌屈しない人も中にはいるはず。

一番は、始動から手や腕を使ったいわゆる手上げになっている、もしくは切り返しまでは良かったものの振り遅れを嫌って手や腕を使ってしまったなど、とにかく手を使い過ぎていることが原因であると推測されます。

ゴルフはイメージがものをいうスポーツですから、前述した力の伝達経路をイメージするなり、何らかの形でまずは手打ちを克服するよう努力しましょう。

 

とはいえ私は、インパクトにおける「左手掌屈・右手背屈」に関しては、シャフト軸周りのローリングが出来ていれば、自ずと出来上がるものだと考えております。

決して腕をローテーションさせるのではありません。ヘッドのみをローテーションさせるのです。

左手掌屈インパクトのコツとして、ご興味あれば以下の記事を参照ください。

【スイング探究】フェースローテーション・シャロー・飛距離にお悩みの方必見! ~ローリングに隠された秘密~
野球関連の本で、"ローリング"という言葉を見つけました。なんでも、バット長軸周りの回転をローリングと呼ぶのだとか。それをゴルフに適用すれば、シャフト軸周りの回転となります。ゴルフクラブはL字型ですから、とどのつまり、ローリングはフェースローテーションに大きく寄与するということです。なるほど、これまで腕の旋回運動がフェースローテーションの源だと思っていましたが、その実体はローリングにある。そう考えれば、プロや上級者の言う「フェースを返す意識は持っていない」だとか「フェースターンを抑えて振っている」という言葉の意味が理解できます。
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まとめ

ベン・ホーガンは「モダン・ゴルフ」の中でこう言っています。

「その前段階の動作が正しくできていれば、それに続く動作は自ずと正しくなるはずだ」と。

とういうことで、上達のためには結局、どんどん前段階に遡ってスイングを作り上げていくしか道はありません。

特に、始動から手元が腰の高さに来るまでが勝負だと思いますので、テイクバックをみっちり練習して仕上げていきましょう。

 

尚、フィニッシュからスイングを作り上げると主張されるプロもいらっしゃいますが、その本質はスイングを遡ることにあるわけですから、結局のところ、グリップやアドレスからスイングを作り上げることと同じだと思います。

 

最後に、今回の「いいとこ取り」で参考にした書籍のリンクを貼っておきます。機会があればご一読ください。