新コーナー「ゴルフメカ談議」オープン!

謎の一般ゴルフ研究家(通称パンゴル)が、ゴルフメカニクス/メカニズムについて会話形式でお送りする、ゴルフエンターテイメントです。

ゴルフメカ談議へGO!

腰を切ってもクラブは振れない

本の執筆ログ
只今、ゴルフスイングに関する電子書籍の出版に向けて鋭意執筆中。その過程で、疑問に思ったことや、役に立ちそうなことなど、なんでも自由につぶやき形式で書いてみることにしました。ようするに、書籍出版のためのネタ帳みたいなものです。なので、字数少なめ、ストーリー性はありません。

 

みなさん薄々感じてると思いますが、ダウンスイングで腰を切ってもクラブは振れません。

もし、振れるというのなら、マシューウルフがアドレスして、腰をクイッと回した瞬間にボールは飛んでいくはずです。

ですので、「スイングは腰を切るだけ」なんてのは大ウソで、解釈としては「腰を回すことでエネルギーが蓄積される」としたほうが正しいと思います。

ちょっと前まで、肩の高さからボールをドロップしていましたが、今は膝の高さです。肩の高さより、腰の高さから落としたほうが、ボールは弾まないわけですが、その理由は、位置エネルギーが小さくなるから。

ドロップ時の落下運動は、ボールを放した瞬間から始まります。つまりボールを放すという行為があってはじめて、運動が始まるわけで、それまではエネルギーが蓄積された状態なわけです。

ダウンスイングで腰を切った状態は、ドロップ時のまだボールを放していない状態と同じこと。そうやって溜めたエネルギーをどう使うかはあなた次第です。(タイミングが大切ってことです。エネルギーをどう伝えるかはタイミング次第。)

もっと広義に解釈すれば、レッドブルやモンスターでチャージしたエナジーをどう使うかって話になりますね。