新コーナー「ゴルフメカ談議」オープン!

謎の一般ゴルフ研究家(通称パンゴル)が、ゴルフメカニクス/メカニズムについて会話形式でお送りする、ゴルフエンターテイメントです。

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肩の関節窩の向きがゴルフスイングに及ぼす影響

本の執筆ログ
只今、ゴルフスイングに関する電子書籍の出版に向けて鋭意執筆中。その過程で、疑問に思ったことや、役に立ちそうなことなど、なんでも自由につぶやき形式で書いてみることにしました。ようするに、書籍出版のためのネタ帳みたいなものです。なので、字数少なめ、ストーリー性はありません。

なになに?四足動物と人間の関節窩の向きは違うらしい。

関節窩とは上腕骨が嵌る窪みのことです。犬などの四足動物は、前足で地面を支えることになりますから、関節窩は正面(胸)を向いています。(四足で立った時、関節窩が地面を向くということ)

対して人間は二足歩行の動物。前足(腕)で地面を支える必要性などありません。ですので、関節窩は前を向いていなくてもいいわけです。それなら、肩関節の自由度を高めたほうが都合が良い。そうして、人間の関節窩は(左右方向)外を向くことになったと考えられます。

 

関節窩が犬と同じように前向きだとしたらどうでしょうか。

通常の生活では不便極まりないですが、ゴルフスイングの、特にスイングの始動の場面においては、そちらのほうが好ましいかもしれません。

なぜなら、体幹を回すだけで、勝手に腕も動くことになるわけですから。

したがって、アドレスでの腕のセットは、横からではなく上からの方が好ましい。腕を胸の上に乗せる感じにセットすれば、あとは体を回すだけです。