新コーナー「ゴルフメカ談議」オープン!

謎の一般ゴルフ研究家(通称パンゴル)が、ゴルフメカニクス/メカニズムについて会話形式でお送りする、ゴルフエンターテイメントです。

ゴルフメカ談議へGO!

ゴルフ筋トレ

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知識の土台を築くには、”競技力向上のためのウエイトトレーニングの考え方” が役に立つ

ゴルフにウェイトトレーニングは必要なのか。私は絶対に必要だと考えている一人ですが、いまだ懐疑的な方は、つべこべ言わずこの「競技力向上のためのウェイトトレーニングの考え方」を読んだほうが良いと思われます。どストレートに、アスリートにとってウェイトトレーニングが必要な理由を教えてくれますから。
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高身長ゴルファーに飛距離で勝つためのパワーアップ戦略

2019年の米ツアー・日本ツアーにおけるドライビングディスタンスランキング上位100人の平均飛距離を計算したところ、米ツアーが300.9ヤード、日本ツアーが287.5ヤードでした。その差13.4ヤード、アイアンで1番手強の飛距離差に相当します。この飛距離差の要因は何のなのか、真っ先に思い当たるのが身長差(体格差)ではないでしょうか。しかし残念なことに、大人はこれ以上身長を伸ばすことはできません・・・・。解決策はフィジカルの強化。パワーと力の関係性を紐解いて、欧米人にもひけをとらないパワーアップ戦略を立ててみたいと思います。
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【終】なぜ、あなたはトレーニング効果を実感できないのか? ~ コンテクスチュアルトレーニングより ~

前回の記事(以下のリンクを参照)で、スポーツにおける人間の動作はかなり複雑であるため、従来の還元主義的トレーニングでは限界がある。そのため、総合的・全体的アプローチによって組織されるコンテクスチュアルトレーニングの必要性が求められる、ということをお伝えしました。これは要するに、スポーツ動作は一般的に思われているよりとても複雑なのだから、単にウェイトトレーニングによってフィジカルを強化しても、競技力の向上には即つながらないだろう、ということを意味しています。
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【始】なぜ、あなたはトレーニング効果を実感できないのか? ~ コンテクスチュアルトレーニングより ~

効果を感じられないトレーニングはつらいもの、苦痛でしかありません。”トレーニングしたからといって、すぐに効果が現れるわけではない” そう認識していても、やっぱり結果が出るまでは不安でたまらないのですから、ストレスは溜まっていく一方でしょう。しかも、筋肉が付いたとしても、それがスポーツパフォーマンスに直結するとは限りませんから、例えば、ゴルフで言えば、筋肉がついたことで逆にスイングが崩れてしまった、なんてことも起こる可能性があるわけです。「なぜ、あなたはトレーニング効果を実感できないのか?」この問題を避けて通るわけにはいきません。
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飛距離を伸ばす瞬発力養成トレーニング プライオメトリクスの基礎知識

いきなりですが、飛ばしには、筋力も必要ですが、瞬発力も必要です。筋肥大させてマッチョになるだけでも、飛距離は伸びることでしょう。しかし、せっかく付けた筋肉をより効率的に活かしたいのなら、瞬発力トレーニング "プライオメトリクス" が欠かせません。最近、なんか知らないけど飛距離が落ちてきたなーと感じる方は、プライオメトリクスに取り組まれることをおすすめします。
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競技力向上を目指すなら “ストレングス & コンディショニング” の基礎から学ぶべし!

"ストレングス & コンディショニング" (以下、S&C)をご存じでしょうか。筋力やパワー、持久力のみならず、スピードやバランス、柔軟性等も加味した身体能力の向上を目指すことはもちろんのこと、骨格や筋肉のしくみ、食事や休息のあり方などを含めた形で、総合的に身体づくりにアプローチする、いわばアスリート向けのトレーニングシステムです。
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【乳酸その2】乳酸をエネルギー化する栄養素

乳酸は疲労物質ではなくエネルギー源である。私は、これには条件があって、タンパク質はもちろんのこと、ビタミン・ミネラルの微量栄養素が満たされているとき、乳酸はエネルギー源となり得ると考えています。
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【乳酸その1】乳酸は疲労物質ではなくエネルギー源であることを知る

自分は坂道や階段をダッシュするとすぐに腿が上がらなくなります。こういう時、かつては「あー乳酸が溜まった~」などと呟いていました。短絡的にこのように表現してよかったのは20年くらい前まで。日本の乳酸研究の第一人者である東京大学八田秀雄教授はこう言っています。「乳酸は悪者ではない」「疲労物質ではなくエネルギー源である」と。
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ウェイトだけでは不十分!爆発的なパワーを生み出すトレーニングとは?

「ゴルフに筋トレは必要ない」とよく言われますが、こう主張する人はおそらく、パワーと力の区別ができていないのではないでしょうか。力とパワーはイコールの関係ではありません。実は、力の使い方(技術)によって、パワーを向上させることができるのです。
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これだけは知っておきたい筋肉の基礎知識

効率よく筋肉を鍛えるには、筋肉のことを知らなければなりません。例えば、上腕二頭筋(腕の力こぶ)。この筋肉は、高重量のダンベルを振り回すより、低・中重量のダンベルを持って高回数をこなす方が、発達しやすいことをご存知でしょうか。一方、上腕二頭筋の拮抗筋である上腕三頭筋は、高重量の方が適しています。
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ゴルフで鍛えるべきは全身の筋肉、その中でも体幹と脚を重点的に。

トレーニングの原則に、「全面性の原則」というものがあります。これは、読んで字のごとく、ある特定部位の筋肉のみ鍛えるのではなく、全身バランスよく鍛えましょうという意味です。その中でも、ソフトバンクホークスの事例を見れば、体幹と脚を鍛えることが最重要であることがわかります。
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筋発達のメカニズムを知る ~超回復とストレス応答、そしてフィットネス-疲労理論へ~

筋トレを始める前に、まず最初に知っておかなければならないことがあります。それは、筋発達のメカニズムです。皆さんご存知の通り、筋肉は普段受ける刺激よりも大きな刺激が与えられれば発達します。基本的にはこのロジックを理解しておくだけで問題ありませんが、より効率的に成果を求めるのであれば、生体内で起こっている現象まで把握しておかなければなりません。
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ゴルフの筋トレはトレーニングの原理・原則を知るところから

ゴルファーなら誰もが憧れる300ヤードドライブ。飛距離アップのために筋力トレーニングを始めようと考えている方も多いことと思います。しかし、筋力トレーニングの効果を実感できるようになるまでには、それ相応の時間が必要ですし、正しい知識と方法を知らなければ、なかなか筋肉は発達してくれません。できるだけ短時間で効率的に体を鍛えるため、基礎中の基礎である、トレーニングの3原理・5原則を理解することから始めましょう。
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筋トレでつけた筋肉は「使えない」ではなく「使えていない」だけ

「使える筋肉・使えない筋肉」このフレーズと一緒によく引き合いに出されるのが、ボディービルダーの筋肉とアスリートの筋肉でしょう。前者の筋肉は見せかけで、後者の筋肉が本物であるという認識は、解剖学的・組織学的にみて全く根拠のない迷信です。
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ゴルフにおける筋肉と飛距離の関係

なぜだか知りませんが、いまだゴルフには筋トレは必要ないという人がたくさんいます。私にはこの考えが全く理解できません。もちろんスイングが出来上がってない人が筋トレしたところで飛距離はたいして伸びないでしょう。しかし、全く同じスイング動作を行える2人を比べたとしたら、筋肉量が多いほうが当然ボールを遠くに飛ばすことができるはずです。