新コーナー「ゴルフメカ談議」オープン!

謎の一般ゴルフ研究家(通称パンゴル)が、ゴルフメカニクス/メカニズムについて会話形式でお送りする、ゴルフエンターテイメントです。

ゴルフメカ談議へGO!

多読!ゴルフ本

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【GiS的多読】誰も教えてくれなかったゴルフクラブ最強の使い方:森 守洋

森守洋氏の考えは、昔から一貫して、「クラブが主で、自分は従」である。だからこそ、本のタイトルがこれになったのだろう。今回の本のキーワードは、「第一振り子」、「グリップ支点」、そしてスイング中の手にかかる「圧力変化」であるようにおもえた。あまり馴染みのない言葉だが、気になる方は読んでみるといいかもしれない。
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【GiS的多読】新インナーゴルフ:W・T・ガルウェイ

1970年代半ば、インナー・ゲームなるものが、本書の著者W・T・ガルウェイ氏によって提唱された。インナー・ゲームとは、雑念を排除し、真の集中状態に自分をセットするにはどうしたらいいのかを、これまでの価値観やスポーツ観とは全く異なった視点から呈示する実践的・実際的な発想法である。
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【GiS的多読】最大効率「インパクト」で飛ばす!:菅原 大地

最大効率「インパクト」とは、文字どおり、最も効率のよい形でボールをとらえ、最大飛距離を生み出すインパクトのこと、とある。著者の菅原大地氏は、169㎝、62㎏。決して恵まれた体格とは言えないが、ドライバーの飛距離は300ヤードを超えるという。筋力ではなく、スイング技術で飛ばすことを目的とした、スイングレッスン書だ。
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【GiS的多読】女子ゴルフ上達レッスン:桑島 明美

「女性のパワーでも、体幹を使ってスイングすれば、ボールを遠くまで飛ばせる」がコンセプト。しかし実際は、体幹をメインとしたスイング教本というより、いわゆるAtoZ系のレッスン書。スイングの仕方から傾斜地、バンカー、パッティングなど、ゴルフ全体を見渡した内容だ。対象は、全くの初心者向け。これからゴルフを始める人用の本である。
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【GiS的多読】最速!ゴルフ上達「4Plane+2face」メソッド:山田 直知

ボールの打ち分け方に主眼を置いたレッスン書である。その理論的根拠となっているのが「Dプレーン理論」。球筋は主にクラブパスとフェースの向きで決定されることを唱えたものだ。この理論をベースとして著者の山田氏が「4Plane+2face」を作り上げた。
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【GiS的多読】驚異の飛距離が手に入る!GOLFボディスイング:藤井 誠

飛ばしのための本かと思いきやそうではなく、あくまでもゴルフスイングに関する一般的なレッスン書である。「クラブを正しく動かせば、自ずと結果はついてくる」それが藤井氏の答えだ。<Introductionより抜粋>ゴルフにおいてもっとも大切なのは、クラブをいかに効率よく理想的な軌道で動かせるかということです。どのような状況であっても軌道がズレることなく、スピードを上げるべき場所でしっかりとヘッドを加速させることができれば、結果は自ずとついてくるでしょうし、よりゴルフが楽しくなるはずです。
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【GiS的多読】ナイスショットは骨で打つ!:福田 尚也

「筋力ではなく骨格を使ってスイングしよう」、これがこの本のコンセプト。以下、著者の福田氏の言葉です。『力みはミスを生む!スイング中の意図的な筋肉の動きはときとして力みを生みます。力みをとるには「脱力」が必要で、そのためにはスイングを「骨格」で考えることです。正しい脱力が身につけば、「すごい飛び」と「安定性」が生まれます!』クラブを力まずに振るためのヒントがここにあります。
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【GiS的多読】ゴルフはYouTubeだけでは上手くならない:和田 泰朗

本のタイトルは「ゴルフはYouTubeだけでは上手くならない」だが、実際の内容は和田氏考案の「キープレフト理論」が紹介されたもの。ゴルフスイングは二重振り子運動ではなく二点吊り子運動であり、この二点吊り子運動に基づいて考案された新しい概念が「キープレフト理論」とのことである。体の動かし方を説明した本ではなく、ゴルフスイングを理論的に扱った本。好き嫌いはしない、いろんな理論を聞いてみたいという方は読んでおくといいだろう。
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【GiS的多読】石川遼自伝 僕の歩いてきた道:石川 遼

石川遼プロの幼少期から2012年までが描かれた自伝である。2007年のマンシングウェアオープンKSBカップでセンセーショナルな史上最年少優勝を果たしたことは(おじさん達にとっては)記憶に新しいが、ツアー初優勝の年齢が15歳なら自伝の出版も20歳という前代未聞のスピード感は、まさしく座右の銘「急がば回るな」(本書より)を体現しているようだ。とはいえ、石川プロのような成功者のロジックが早い段階でオープンになることは、ゴルフ界にとってプラスにはなれどマイナスには働かないはず。特に御子息、御息女をプロゴルファーにと考える親御さんには参考となるだろう。
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【GiS的多読】銀のゴルフ 中部銀次郎のスピリット:中原 まこと / 政岡 としや

本書は、2002年から2003年にかけて「週刊ゴルフダイジェスト」に連載されていた「銀のゴルフ」を単行本化したものである。中部銀次郎氏は、日本アマで通算6勝を挙げた日本のレジェンドアマチュアゴルファー。Wikipediaによると、1967年当時プロゴルフトーナメントであった西日本オープンで優勝したことから、「プロより強いアマチュア」と称されていたそうだ。そんな氏のゴルフに対する考え方、心構え、姿勢などが、漫画の体裁をとりながらわかりやすく述べられている。
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【GiS的多読】理想のゴルフ:村瀬 雅宣

この本の著者、村瀬 雅宣氏の肩書は、ゴルフメンタルカウンセラー・一橋大学ゴルフ部監督だ。ゴルフメンタルカウンセラーであるからして、技術的なことは書かれておらず、メンタル的なこと、すなわち上手くなるための思考法が述べられている。
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【GiS的多読】ラウンドレッスン日本一のプロが教える「スコアの答え」:小野寺 誠

初心者向けの、"攻め"よりも"守り"を重視するタイプのコースマネジメント本である。構成は紙面上のラウンドレッスンといった趣。登場人物は、著者である辛口レッスンプロ小野寺氏と比較的下手なアマチュアゴルファーだ。スイング解説書ではないので、ラウンド前日夜に読んでもまだ間に合う。1打でもスコアを縮めたい方はどうぞ。
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【GiS的多読】ゴルフは名言でうまくなる:岡上 貞夫

フリーライター岡上貞夫氏が選定した、ゴルフの名プレーヤーが贈る "37" の名言集。「プレー前夜に読む過去の名手の福音は、私にとって心のレッスン書、最高の良薬である ーベン・ホーガン」の言葉どおり、この本があなたのゴルフレベルをもう一段引き上げてくれる良薬となるかもしれません。
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【GiS的多読】スマイル!スマイル!渋野日向子:月刊ゴルフダイジェスト臨時増刊

渋野日向子プロの全英女子オープン優勝を記念して発行された、月刊ゴルフダイジェストの臨時増刊号である。”スマイル!スマイル!渋野日向子”の名に恥じぬ、スマイル写真のオンパレード。スイング連続写真以外のほぼ全てがスマイル写真だ。肝心の内容は、2019年全英女子オープンのバック9解説記事から始まり、帰国会見ノーカットインタビュー、スマイル写真館、スイング解剖と続いていく。文字数多めの渋野写真集みたいな感じかな。
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100冊以上読んで見つけた、おすすめのゴルフ本、厳選15冊!

"多読!ゴルフ本" コーナーを開設してからというもの、ゴルフ本を読み漁る日々。そしてついに、100冊読破達成することができました。毎日忙しい日々をお過ごしの皆様におかれましては、時間の無駄となるような読書は極力控えたいとお考えになっているはず。やはり、全ての本が当たりであってほしいと願うのが普通の人間でしょう。ということで今回は、役に立って面白い、100冊以上読んで見つけたおすすめのゴルフ本全15冊をご紹介させていただくことにしました。
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【GiS的多読】才能は有限 努力は無限 松山英樹の朴訥力:舩越 園子

松山英樹はいかにしてビッグになったのか、その経緯が綴られている。時代は、東北福祉大学入学から、米ツアーでシード権を獲得するまでであり、ツアー初優勝となった2014年6月のザ・メモリアル・トーナメントにまつわるエピソードは含まれていないが、なかなかの読みごたえ。著者である舩越園子さんの、近すぎず遠すぎない丁度良い距離感が、松山プロの人物像を浮かび上がらせるのである。
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【GiS的多読】ローポイント・コントロール:宮崎 太輝

ローポイントとはクラブ最下点のこと。この最下点をコントロールしようというのが本書の肝であるが、その他、「Pシステム」や「新飛球法則」など、海外ではメジャーなレッスン手法、科学的根拠も述べられており、これらを総合した形でスイング論が展開されていく。表紙に、「ニューヨーク発!世界最新スイング理論」と書かれているので、日本式レッスンで上手くなれなかった方は読んでみたい。
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【GiS的多読】無意識のショートゲーム:デイブ・ストックトン

メジャー5勝(シニア大会含む)、PGAツアー11勝、チャンピオンズツアー11勝の実績を持つ、デイブ・ストックトンによるショートゲームの指南書。無意識シリーズ第2作目となる。(1作目は「無意識のパッティング」)ショートゲームの心得を説くところから始まり、高いショット、低いショット、バンカーショット、トラブルショットの打ち方、そしてドリルが紹介されている。メジャー大会を制覇したプロならではのテクニックも多く紹介されているので、技のレパートリーを増やしたい人にもおすすめできる内容だ。
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【GiS的多読】無意識のパッティング:デイブ・ストックトン

メジャー5勝(シニア大会含む)、PGAツアー11勝、チャンピオンズツアー11勝の実績を持つ、デイブ・ストックトンによるパッティング指南書。タイトルからわかるように、ストックトン氏はバリバリの感覚派。「打ち方に絶対法則などない」「スタンスは日によってちがう」など、メカニカルに傾倒し過ぎなゴルファーへ警鐘を鳴らしている。「最近型にはまりすぎかな?」なんて思う人は、あの時のあの感覚を取り戻すためにも、読んでおいて損はないだろう。
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【GiS的多読】ゴルフは科学で上手くなる!:石井 忍

ゴルフの科学は、道具の科学と身体の科学に分けられると考えているが、この本は前者。インパクト時の物理現象を理解して、スイングを作っていこうとする考え方だ。そのため、グリップの握り方や、身体の動かし方などへの言及はほとんどされていない。なぜボールは曲がるのか、どうすればドローやフェードを打ち分けることができるのか、そういうことが述べられているので、球筋からスイングを作りたいと考えている人に向いていると言えるだろう。