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【GiS的多読】あなたのゴルフを上達に導く45の言葉 シンゴイズム:片山晋呉 / マーク金井

多読!ゴルフ本
世に無数に存在するゴルフ解説本を読み、独自の感想・見解を述べるページ。正直言って、現在出回っているゴルフ本のほとんどが、かねてより言い伝えられてきたことの焼き直しだろう。だが、一行でも、一言でも良いから、役に立つ情報を見つけたい。発見と気付きのための多読である。

本の概要

片山晋呉プロの(晋)語録集。語録の数は、晋呉だけに、45(シンゴ)個。

各晋語録をマーク金井氏が解説していく構成となっている。

初版発行は2016年12月だが、どちらかといえば片山プロの普遍的ゴルフ感が多数を占めているため、プロゴルファー名言集の一種として、安心して読むことができる。

 

余談だが、二人の出会いは、片山プロがマーク氏考案の「ゴルフの竪琴」と呼ばれる、一見めずらしい練習器具を使い始めたことがきっかけらしい。

読後の感想

45個の晋語録の中から、皆さまに贈りたい私が厳選した3つの言葉を発表しよう。

  1. ゴルフは思っていることの真逆が起こる。
  2. 調子のいいときなんてない。悪いときが当たり前。
  3. ゴルフは踏ん張ることが大事。頑張っちゃいけない。

 

<1について>

右に行かせたくないのに右に行く、逆もしかり。

一種のゴルフあるあるだ。

勇気をもって、右が怖ければ右に振り抜こう。そうすれば、フック回転がかかって、球は戻ってくるはずだ。

 

<2について>

自分への期待値を下げておくことで、ミスショットしたときでも冷静さを維持することができる。

瞬間湯沸かし器のように、すぐにカッとなってしまう方は、この言葉を刻んでおくべし。

 

<3について>

片山プロ曰く、「ゴルフは頑張りすぎるとかえって難しくなる」とのこと。

つまり、いかなるときもパー5は2オン狙いではなく、自分を客観視して3オン狙いも考慮しておかないと、スコアにはつながらないってことだ。

パー5のティーショットはドライバー、なんて決まりはないんだから。

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発見!役立ちポイント

やはり先述した厳選3つの言葉でしょう。

3については、ダイエットと同じで「今度やる」程度だけどね。

最後に

本の内容とは関係ないけれど、片山プロは「ゴルフの竪琴」を今も使っているのか、そこが知りたい。

2020年現在、YoutubeでGGスイングに取り組んでいることを見たが、ゴルフの竪琴との相性はあまりよくないのではと感じている。

それと、今年からウェイトトレーニングも始めたとか。

飛ばし屋の片山晋呉も見てみたいねー。