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謎の一般ゴルフ研究家(通称パンゴル)が、ゴルフメカニクス/メカニズムについて会話形式でお送りする、ゴルフエンターテイメントです。

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【GiS的多読】プロゴルファーは なぜ300yも飛ばせるのか 秀道流「飛ばし」の極意:田中 秀道

多読!ゴルフ本
世に無数に存在するゴルフ解説本を読み、独自の感想・見解を述べるページ。正直言って、現在出回っているゴルフ本のほとんどが、かねてより言い伝えられてきたことの焼き直しだろう。だが、一行でも、一言でも良いから、役に立つ情報を見つけたい。発見と気付きのための多読である。

本の概要

身長166cmの小柄な秀道プロが、300y飛ばすために考えてきたスイング論が述べられている。

グリップからクラブの扱い方、体の扱い方が紹介されているが、難しいこともは書かれていないため、スラスラと読むことができる。

プロの感覚を味わう本と言ったほうが良いかもしれない。

読後の感想

「なぜ300yも飛ばせるのか」の答えは案の定、明確にはなっていないけれど、田中秀道プロのスイングに対する考え方がよくわかる。

プロの感覚と経験をベースに語られているため、共感するところもあれば違うんじゃないかと思うところもある。

なので、読んでみて、共感できたところを自分のスイングに取り入れていく、くらいのほうが良いだろう。

科学的だとか、物理的だとか、、、そういう文言のついたゴルフレッスン本に疲れた人は、一度読んでみるといいもかしれないね。

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発見!役立ちポイント

第2章(P54)に「飛んでくるボールを打ち返すように振りたい」とあった。

その中に「目標方向からボールが転がってくるのを打ち返すイメージ」という箇所があるが、実は自分も体がどうしても開いてしまうように感じる時、このイメージでスイングすることがある。

まさか、秀道プロもこんなイメージを持っているとは・・・少々驚きました。

人によって合う合わないあると思けど、体の開きが気になる人は試してみるといいかも。

最後に

とにかく、小難しいことは書いていないので、かしこまらずに、通勤電車の中などで読んでみるかもいいかもしれない。

多読して、いいとこ取りするには適した本だと思われます。