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謎の一般ゴルフ研究家(通称パンゴル)が、ゴルフメカニクス/メカニズムについて会話形式でお送りする、ゴルフエンターテイメントです。

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【GiS的多読】無意識のパッティング:デイブ・ストックトン

多読!ゴルフ本
世に無数に存在するゴルフ解説本を読み、独自の感想・見解を述べるページ。正直言って、現在出回っているゴルフ本のほとんどが、かねてより言い伝えられてきたことの焼き直しだろう。だが、一行でも、一言でも良いから、役に立つ情報を見つけたい。発見と気付きのための多読である。

本の概要

メジャー5勝(シニア大会含む)、PGAツアー11勝、チャンピオンズツアー11勝の実績を持つ、デイブ・ストックトンによるパッティング指南書。

タイトルからわかるように、ストックトン氏はバリバリの感覚派。「打ち方に絶対法則などない」「スタンスは日によってちがう」など、メカニカルに傾倒し過ぎなゴルファーへ警鐘を鳴らしている。

「最近型にはまりすぎかな?」なんて思う人は、あの時のあの感覚を取り戻すためにも、読んでおいて損はないだろう。

読後の感想

デイブ・ペルツのメカニカルなパッティングもいいが、デイブ・ストックトンの感覚的なパッティングもいい。

これからは、Wデイブからの教えを足して、総合的なパッティング技術の向上に努めようと決心したのである。

【GiS的多読】パッティングの科学:デイブ・ペルツ / ニック・マストローニ
ゴルフスイングの古典的レッスン書が「モダン・ゴルフ」ならば、パッティングの古典的レッスン書は、この「パッティングの科学」だと言って良いのかもしれない。原書のリリースは、1989年。この本に登場する検証結果のほとんどは、ペルツ氏の創意工夫によるアナログ的実験手法によって導き出されたものだ。

 

私の一番の悩みは、距離感が合わないこと。グリーン上の飛ばし屋と言ってもいいくらいなのだが、その理由がなんとなくわかったことは大きい。

単純な話、球を正しくヒットすることばかり考えているので、ターゲットへの意識が欠落しているのだと思われた。

「ボールを打つことばかりに集中することは、ダーツを投げる時、ターゲットに集中するのではなく手元に意識を集中していることになる」と、ストックトン氏は説く。

なるほど、ありがとうございました。

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最後に

やはり、パッティングはイメージが大切だ。

機械的に振り幅で距離感を決めるやり方が、私に合っていないことはゴルフを始めてすぐに気が付いた。

曲がり幅をホール何個分と言われても、ピンとこないことが多かった。

これからは、意識からボールを消し、頭の中に描いたライン上を適切なスピードで転がすイメージだけを持って、パッティングすることにしよう。

まずは、半年以上使っていないパターマットを広げるところから始めるか。

 

★★★ GiS的一度は読んでおきたいゴルフ本認定作品 ★★★

100冊以上読んで見つけた、おすすめのゴルフ本、厳選15冊!
"多読!ゴルフ本" コーナーを開設してからというもの、ゴルフ本を読み漁る日々。そしてついに、100冊読破達成することができました。毎日忙しい日々をお過ごしの皆様におかれましては、時間の無駄となるような読書は極力控えたいとお考えになっているはず。やはり、全ての本が当たりであってほしいと願うのが普通の人間でしょう。ということで今回は、役に立って面白い、100冊以上読んで見つけたおすすめのゴルフ本全15冊をご紹介させていただくことにしました。