新コーナー「ゴルフメカ談議」オープン!

謎の一般ゴルフ研究家(通称パンゴル)が、ゴルフメカニクス/メカニズムについて会話形式でお送りする、ゴルフエンターテイメントです。

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2020年、デシャンボーがいつの間にか飛ばし屋に変貌していた件

ゴルフなんでも

アメリカのPGA Tourが、Charles Schwab Challengeを皮切りに、やっと再開されました。

この状況が、少なくとも11月に延期されたMastersまでは、ずーと続いてほしいと願っています。

 

そんなことを思いながら、久しぶりにYoutubeでCharles Schwab Challengeのハイライトを見ていたわけですが、なんと、我らがデシャンボーが飛ばし屋に変貌しているではないですか。

Bryson DeChambeau’s best drives from the Charles Schwab Challenge

特に、1:21のショットをチェック!

キャリーで330 yard をマークしています。えーっ、こんなにデシャンボーって飛ばし屋でしたっけ?

 

早速、PGA TourのStatsをチェックしたところ、驚きの結果が。

2020年のDriving Distance、現時点(Charles Schwab Challenge終了時点)での第1位がデシャンボー、平均飛距離は323.8 yard です。

 

ちなみに、2019年は下の画像を見てもらえばわかりますが、Top 10 にも入っていません。

 

どこにいるかと言うと、34Tで、リッキーファウラーや松山英樹よりも下です。

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いったい、何があったんでしょうか?

デシャンボーのカラダが昨年よりでかくなっているように見えますが。

もしそうであれば、筋トレでパワーアップを図ったのでしょう。

 

とはいえ、真相はわかりません。

スイングを改造したのかもしれませんし、、ガムシャラに振り抜くように意識を変えたのかもしれません。

 

ただ、最も有力なのは、やっぱりトレーニングでのパワーアップ。

「熊みたいにでかくなったなー」というのが私の第一印象でしたから。

 

まあ、デシャンボースイングがGGスイングにとって代わって、これから流行っていくとは思えませんが、あながち非効率なスイングではないということがわかりました。

私は以前、別の記事で「デシャンボーのスイングはβトルクを無駄にしている」と書きましたが、実際にはそうではなく「腕とシャフトを一直線にすることでβトルクは犠牲となるが、逆にスイング半径が長くなるので飛ばしには有利」としたほうが良かったのかもしれません。

 

うーん、謎は深まるばかり。

これからは、デシャンボーの飛距離に注目してPGA Tour を楽しんでいくことにしましょう。

 

※ 本記事で使用したDriving Distance の画像は、PGA Tourのウェブサイトより引用したものです。気になる方は、直接アクセスして確認しましょう。PGA Tour STATS へ Go!