新コーナー「ゴルフメカ談議」オープン!

謎の一般ゴルフ研究家(通称パンゴル)が、ゴルフメカニクス/メカニズムについて会話形式でお送りする、ゴルフエンターテイメントです。

ゴルフメカ談議へGO!

ゴルフ本の多読を始めてわかったことは、レッスンプロのアイディアは、ほとんどが思いつきであるということ

ゴルフなんでも

別に毒づきたいわけではないけれど、ゴルフ本の多読を始めてわかってきたことが、レッスンプロのアイディア(いわゆるスイングのコツね)が、ほとんど思いつきだってこと。

自分の感覚を言葉にするっていう分にはまだ許せるけど(経験に裏打ちされていればって意味)、その感覚を逸脱した単なる思いつきとなれば話は別だ。

 

往々にしてそういう場合、過去主張していた内容と全く逆のことを言いだしたりするんだから、それに振り回される一般プレイヤーはたまったもんじゃない。

例えば、パッシブトルクが流行れば、昔自分が言ってたテイクバックのコツと真逆のことを急に言い出したりする。

極端にゴルフクラブの形状が変わったりしたら、180度転換もあり得るかもしれないけど、基本的な形状は変わってないわけでしょ。

となれば、そんな急に自分が主張するコツが変わっちゃうのはおかしいよね。

 

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まあ、そもそもレッスンプロと言いながら、実態は自己の経験に基づいたコツの寄せ集めっていうのが現実。

そして、それがまかり通ってしまうから、みんなが練習場でコツを掴んだときと同じように、レッスンプロも、○○理論!なんて言って、思い付きで自論をお披露目しちゃうわけだ。

でも、そういう理論はあとから辻褄が合わなくなるんだよね。

だから、それが破綻しないように、なんとか辻褄合わせをして持たせようとするんだけど、どうしても無理は出てきてしまう。

そうなったら、あとは知らんぷりするしかないんだ。

ほとぼりが冷めたら、また別の理論を出せばいいさ、なんてね。

 

こんな調子で、現在に至ってるってのがほんとのところだろうね。。

 

それと最近よく見かけるのが、武道や武術の動作とのコラボレーションだね。

よく武道の教えが例えとして出て来るんだけど、はたしてそこまでの共通点があるのか大いに疑問を持っている。

もちろんなかには、言い得て妙なものあるんだけど、そんなのほんとに一握りだから。

 

そろそろ、科学的な実証可能性を秘めた理論構築の方向に、日本のレッスン界も舵を切るべきではないだろうか。

コツも大事だけど、コツだけでレッスンするのはもう終わりにしよう。