新コーナー「ゴルフメカ談議」オープン!

謎の一般ゴルフ研究家(通称パンゴル)が、ゴルフメカニクス/メカニズムについて会話形式でお送りする、ゴルフエンターテイメントです。

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「200ヤードは5番アイアンで狙う」が、2020年の目標

ゴルフなんでも

昨日の3月6日、2020年はじめてのゴルフ練習場に出かけてきました。

年が明けてからは筋トレ三昧。そして、2月中旬に右手首を痛めてしまったため、初打ちが遅れてしまったのは致し方ない。

それにしても、当たらんかったな~。少し間が空くとすぐに悪い癖が顔を出す。

自分の場合は、どうしても右肘を自分から曲げにいってクラブを腕で上げる癖があり、さんざん記事にヘッドの慣性を利用してクラブは挙上する、と書いているにもかかわらずこの有様です。

 

(よくないけど)それはいいとして、練習中にふと思ったのが「200ヤードは何番で狙う?」でした。

180ヤードだと、自分は5番か6番。練習場では、6Iで打って5回中2~3発が180ヤード近辺であることを昨日の練習でも確認しています。

6Iで180ヤードなら、普通に考えて5Iで200ヤードには足りていない。ましてや、コースであれば条件は厳しくなりますから尚更です。

とはいえ、できるだけ短い番手で攻めたほうが有利であるとすれば、やはり「200ヤードは5番アイアン」。これが2020年の私の目標です。

 

そこで目標を掲げたのは良いとして、気になるのがプロのアイアンの飛距離。最近は7番アイアンで200ヤードなんて聞きますが、これって本当か?と思うのでした。

プロの番手別飛距離を調べてみた

ドライバーの飛距離、ヘッドスピードとボール初速に関しては、以前記事(日本ツアープロのTRACKMANデータを集計!目指すべきボール初速とヘッドスピードはこれだ!)にしましたので、ある程度把握しています。

ですが、番手別飛距離についてはあまり詳しく調べたことがありません。そこで、ネットを使って情報を拾うことに。

古い情報(2015年)ですが、まとめたものが以下の表になります。

 

藤田寛之竹谷佳孝武藤俊憲石川遼松山英樹
1W270280290290280
3W250250260260255~260
5W235(2U) 230(3U) 235245(UT) 240
3I(3U) 215(3U) 215220230
4I(4U) 205205210215225
5I190195200205215
6I180185190195200
7I165170175180185
8I155160160170170
9I140145145155155
PW130130130145140

※ 2015年時点の情報です。あらかじめご了承ください。

※ 松山英樹プロの飛距離はキャリー。他のプロの飛距離の詳細は不明です。

 

【情報ソース:】

<みんなのゴルフダイジェスト>

<GDOニュース>

 

平均飛距離ではなく、うまく打てた時の飛距離(≒MAX飛距離)を基準にして言えば、自分は今、藤田プロと同じくらい。5番アイアンで200ヤードを目指すなら、武藤プロのレベルでしょうか。

最終的には松山英樹プロを目指していますが、これはちょっと難しい。遼君に照準を合わせるとするか。(妄想ですから好きに言わせてください)

 

ちなみに上記は、2015年の古い情報。

2020年現在、クラブの進化により飛距離は伸びていることと思いますが、まあ、7番アイアンで200ヤードなんてのは、飛び系アイアンを使ったデモンストレーションみたいなものでしょう。

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5Iで200ヤードには、ドライバーHSが 51m/s 必要か?!

私が勝手に当面の目標とした、武藤俊憲プロのドライバーHSは51m/s程度だと思われます。

過去記事「日本ツアープロのTRACKMANデータを集計!目指すべきボール初速とヘッドスピードはこれだ!」では、50m/sだと275~285ヤード、51m/sで285~295ですから、武藤プロのドライバー飛距離290ヤードから逆算すると、51m/sとなるわけです。

 

結局のところ「ドライバーのHSを上げるように努力したほうがいいのでは?」と思ったかもしれませんが、それを基準にするには大きな問題があります。

なぜなら「クラブが長くなるほど、プロとの飛距離差は大きくなることを知っている」から。

ミート率が下がることが主な原因だと思われますが、私は、それに加えてスイングのタイミングも狂いやすくなると考えています。

このことを踏まえての「5Iで200ヤード」なのです。これは、通常のアイアンセットが5Iまでであることからも、ご納得いただけるでしょう。

 

もちろん、「飛ばしは浪漫」と考えていますから、最終的にはドライバーで300ヤードが目標ですが、まずは5I で200ヤード。こいつをやっつけてから、ドライバーで300ヤードを本格的に目指したいと思います。

安定的に5Iで200ヤードが打てるようになった時、ドライバーで300ヤードはすぐそこにあると信じて。

最後に

5Iで200ヤードが達成できたかどうかの判断は、主に練習場の看板を基準にするつもりです。

ただ、ダンゴボールによる飛距離の補正がきちんとなされているのか疑問を抱く練習場もありますから、結局のところ体感(経験)レベルになるのかなと。

そして、今後は面倒くさがらずに、コースに出たらレーザー距離計で正確な距離を計測していこうと考えています。

 

あっ、そういえば、ユピテルのGST-2(ものすごく古いやつ)持ってました。これで5Iの飛距離を常に測っておくのが良いかもしれないですね。

最近のやつ(GST-7)は、飛距離の補正係数が入力できるようになっていて「レンジボールの場合、飛距離係数を1.1倍すると丁度いい」と何かで見た記憶がありますから、GST-2に出てきた数値を1.1倍して考えると。

練習場の看板が出鱈目でも良い目安になりますね。