新コーナー「ゴルフメカ談議」オープン!

謎の一般ゴルフ研究家(通称パンゴル)が、ゴルフメカニクス/メカニズムについて会話形式でお送りする、ゴルフエンターテイメントです。

ゴルフメカ談議へGO!

体が痛いときは休むにかぎるが、治ったら地面反力について考えてみたい

ゴルフなんでも

歩けないくらい左膝が痛い

何もしていないのに、ここ一週間くらい左膝が痛いのです。痛み止めを飲まないと眠れないくらいに。

ビタミン、ミネラルは十分過ぎるくらい摂っています。(ビタミンA, B, C, D, E、ナイアシン、オメガ3(DHA&EPA)、亜鉛、マグネシウム、アルギニン)

プロテインはここ3ヶ月ほど筋トレしていないので程々の量ですが、食事から十分な量は摂れているはずです。

35歳を過ぎたころから体の変調を感じていました。夜仰向けで寝ると、夜中の3時頃には背中が猛烈に痛くなり寝返りもうてない。朝起きる頃には背中が固まってますので体を起こすことができず、ベッドから体をローリングしながら床に足を着地させ、そろりそろりと体を起こす日々でした。

40歳で急性前部ブドウ膜炎という病気を発症したのですが、血液検査をしたところHLAB27(免疫に深く関与する遺伝子型)が原因でしょうとのことで、発症を抑えるため特に何かをするでもなく、ストレスを避けるよう指示されたことを覚えています。

このHLAB27は強直性脊椎炎という病気と相関性が高いと言われています。強直性脊椎炎とは早い話背骨が固まってしまうような症状を伴うのですが、自分の先の経験から考えると、35歳の頃、この病気の発症の兆候があったのかもしれません。

強直性脊椎炎はリウマチ性疾患(膠原病)の一種で、欧米人(HLAB27を持つ人の割合が多い)には多いらしいのですが、日本人ではあまり例がないようです。特にこれといった治療方法も見つかっていません。

そこでリウマチ性疾患の一種であれば、コラーゲンの生成能を高めればなんとかなるかも、と考えた私はタンパク質(アルギニンをプラス)とビタミン(特にC)を毎日せっせと摂取することにしているのです。

強直性脊椎炎に関しては「AS友の会」というサイトに詳しい情報が載っています。
膠原病は特定の病名ではなく結合組織(コラーゲン)が変性することで引き起こされる疾患群を指します。膠原病の膠原はコラーゲンのことです。英語で膠原病はCollagen Disease。京大病院免疫・膠原病内科の説明がわかりやすいと思います。

今回の膝痛もこれに関係している(自分のコラーゲンの生成能が低いから?)と考えているのですが、以前の栄養摂取に無頓着だった頃と違い、今は十分に栄養は摂れていると思っています。ですからこの膝痛が私にはある意味ショックなのです。

まあ、あと1週間もすれば症状は治まると思ってますが(希望的観測)、ゴルフスイングの探究に力を注いでいる今、この状態であることが非常にもどかしいのです。

スポンサーリンク

左膝が治ったら地面反力を真剣に考えてみる

長い前置きでしたが、左膝が治ったら地面反力を真剣に考えてみたいと思います。

簡単に言えば、地面反力とは、地面を踏み込んだときに発生する反力を利用し(特に左足の踏み込み)、それを腰の回転につなげることを意味しているのでしょう。

昔からこの動きで腰を回転させるという論はありますので、今更取り上げるようなことではないかもしれませんが、私自身以前から下半身の使い方に迷いがありますし、そして最近出た反力打法という本も一通り読みましたので一度真剣に考えてみたいのです。

下半身を使わないと球は飛ばないことは皆さん身を持って実感していることと思います。でも下半身を回せば何故球が飛ぶのか、私にはまだよくわかっていません。

色々なゴルフ理論の本を見ても、「爆発的なパワーを生み出す下半身」だとか、「下半身主導のスイングで飛ばせ」とか言ってますが、丸山茂樹プロはゴルフ中継の解説で「今のツアーの選手達はみんな手打ちです」とも言っていました。

雑巾王子のツイスト打法的に解釈すれば、「腰は回さず止める意識、腰は勝手に回るもの」となりますが、これを自分がやると飛距離が落ちてしまいますので、これまでの経験も含めるとやはり積極的に回す(もしくは切る)べき、と考えています。

これまで書いてきた水平素振りはドリル的なものでしたので、客観性を持って書くことができた(と思っている)のですが、今度はかなり主観を入れないと書けない気がしています。

長いシリーズになりそうです。途中つじつまが合わなくなってくるかもしれませんが、そこは無理に理論をつなぎ合わせてつじつま合わせをするのではなく、常に論理的かつ合理的に考えて書いていくつもりです。